(この記事は2020年6月8日に更新されました)
「千代田区には、どんな感じの社労士事務所があるか知りたい。」
「社労士事務所って、どこに頼んでも同じ?事務所によって特徴はあるの?」
「社労士事務所の料金の相場は?」
「社労士事務所に依頼したいことがあるんだけど、相談できるところを探している。」
この記事はそういう方に向けて、書いています。
はじめまして。
「社会保険労務士法人ローム」代表の牧野剛と申します。
2020年1月に、ローム東京支店を東京都千代田区神田に開設致しました。
東京支店以外には、静岡県の静岡市・浜松市(本社)・湖西市に4つの事務所を経営しています。
ロームは、2007年に社会保険労務士法人ロームの設立からスタートし、 2016年ローム湖西、 2017年ローム加藤事務所、 2018年ローム静岡を開設し、拡大して参りました。
創業して30年が経過し、現在は顧問先601社の社労士事務所の代表を務めております。
私自身の経歴について少しお話させていただくと、大卒後は生協に入社しました。
生協に入社した当時、社内の労働環境は悪く、 夏休みも年末年始の休暇も取れない状況で、未払い残業も蔓延していました。
20代で生協の労働組合の専従になり、社内で労働組合運動をしていくうちに、労働問題に興味を持ち、1989年に社会保険労務士の資格を取得しました。
この頃から、「人」を育成し、「組織」を活性する手法に興味を持ち、 やり方一つで「人」と「組織」は向上できるということを提供するべく、日々、顧問先の「人」「組織」、そして自社の「人」「組織」を大切にするをモットーに経営をしております。
平成21年の統計では、東京都千代田区にはおよそ3万4千社の事業所があるそうです。
この記事では、助成金の申請代行を依頼する場合の社労士事務所の選び方のポイントや、千代田区の社労士事務所をエリア別にご紹介します。
首都圏は社労士事務所が多い分、選択肢が多く、「どの事務所に相談すればいいの?」と決定するのが難しいと思います。
そこで、プロならではの視点で、最近実際に寄せられたの東京や静岡の企業様からのお悩みや相談事も踏まえて解説できればと思います。
社労士事務所の選択で、御社の経営状況に差がつくことは本当にあります。
御社にとって本当に効果のある社労士事務所と契約できることを願っております。
それでは、まいります。
助成金の申請代行を依頼する時の社労士事務所選びのポイント
社労士を選ぶということは、社労士に依頼したいこと・相談したいことがある場合がほとんどだと思います。そして、依頼ごとや相談事の内容も企業によって色々です。
例えば、
「助成金の申請を代行してほしい。」
「助成金ってよく聞くけど、自分の会社はもらえるの?」
「給与計算って依頼すると、料金はいくらかかるの?」
「問題のある社員を辞めさせたいんだけど、よい方法はあるの?」
などです。
現在は、新型コロナウイルスの影響で経営に影響が出ている方が多くいらっしゃいます。
そのため、助成金の相談が多くなっています。
新型コロナウイルス関連の助成金で、一番大きく注目されている「雇用調整助成金」。
ロームでは、「雇用調整助成金」コロナウイルス特例の発表があったその翌月には、顧問先ではなくても必要な企業へ向けて、「雇用調整助成金の小冊子」を作成し、無料配布致しました。
小冊子のお申し込みが非常に多く、小冊子配布にプラスして無料相談も受け付けていたため、小冊子希望者と相談希望者を合わせると合計約300件のお問合せをいただきました。
社労士事務所を探されている方が多く、現在も、問い合わせがほぼ毎日あるような状況です。
相談者の中には、現在社労士事務所と顧問契約をしている企業様もいらっしゃいました。
最近の問い合わせをもとに、社労士選びのポイントを解説します。
よくある質問「費用はいくらかかりますか?」
助成金の申請にかかる費用の具体的な話
社労士に、相談や依頼のお話をされるお客様が必ず質問するのが、料金の話です。
例えば「助成金の申請って、ロームに依頼するとといくらかかりますか?」というものです。
一般的に助成金の依頼の料金は、成功報酬型の支払いが多いです。
簡単に言うと、過払い金請求のCMがわかりやすいと思います。
CMで「着手金ゼロ円。手続き費用は返ってきた過払い金から」という文言を耳にしている方は多いのではないでしょうか。
まさに、成功報酬型の支払いはそのような感じです。
助成金バージョンで説明すると、助成金の手続き時や、申請時には費用をお支払いいただく必要はありません。
ただし、助成金が入金された場合は、「入金された金額の一部」を社労士事務所に支払ってくださいというものです。
「入金された金額の一部」=「社労士事務所に助成金の申請代行を依頼した場合にかかる費用」ということになります。
そして、この費用が社労士事務所によって違います。
例えば、A社労士事務所の費用は20%、B社労士事務所の費用は10%といった感じです。
具体的に説明すると、「J株式会社」が助成金の申請代行を依頼したとします。
そして助成金を100万円もらえたとします。
助成金申請の依頼先が、①A社労士事務所の場合と②B社労士事務所の場合の2つについて、手続きにかかる費用を具体的に比べてみます。
①J株式会社がA社労士事務所に助成金申請を依頼した場合
手続き費用は20%なので、20万円(100万円×20%)をA社労士事務所へ支払います。
手続き費用支払い後の、J株式会社が手に入る金額は80万円です。
②J株式会社がB社労士事務所に助成金申請を依頼した場合
手続き費用は10%なので、10万円(100万円×10%)をB社労士事務所へ支払います。
手続き費用支払い後の、J株式会社が手に入る金額は90万円です。
このように、社労士事務所の費用によって、会社が受け取る金額が違ってきます。
J社の場合は、B社労士事務所に依頼する方がA社労士事務所に依頼するより10万円多くお金が手に入るということです。
おそらく、ここまで読んでいただくと、「B社労士事務所に依頼した方が得だから、B社労士事務所に依頼しよう!」と思う方が非常に多いのではないでしょうか?
でも実は、社労士選びの重要なポイントは、ここに隠されているのではないかと思います。
大切なのは、費用が安いこと?
前段でお話した通り、助成金を依頼したいJ社が、手にする額だけを増やしたいなら、間違えなくB社労士事務所に依頼するのが大正解です!
しかし、本当に大切なことは、助成金を手にした後のことではないでしょうか?
助成金を申請するということは、お金を手にしたいからです。
そのお金を元手に、今でいうと、アフターコロナも生き残りたいとか、新しく設備投資をしたいとか、新しく人を雇いたいとか、経営者なりの何か思いがあっての行為だと思います。
つまり、助成金を手に入れたらすべてOKということではないのです。
さらにいうと、助成金を90万円手に入れても、80万円手に入れても、その後の資金の生かし方がうまくいかなければ、全く意味がないものになってします。
J社の場合でわかりやすく説明すると、例えば、
①80万円(10万円少ない)手に入るA社労士事務所に依頼した場合→アフターコロナも業績はV字回復!!
②90万円(10万円多く)手に入るB社労士事務所に依頼した場合→1年以内に倒産
あくまでもたとえ話なので、大げさに思われるかもしれませんが、本当にそういうことがあるのです。
その差はどこにあると思われますか?
ずばり、その差が社労士事務所選びの重要なポイントです。
ポイントは、助成金の場合は「助成金入金後、経営サポートが万全な社労士事務所か」というところです。
そして、助成金に限らず「不況時にちゃんとサポートしてくれる社労士事務所か」「平常時もお客様の経営サポートを行っているところか」という平常時と、不況時(お客様のピンチな時)に両方をきちんとサポートできるところを選んでください。
実際に、ここ2,3か月で助成金の問い合わせをしてくださったお客様は、顧問社労士(どこかの社労士事務所と契約している)がいる会社の方も多くいらっしゃいました。
なぜ、そういうことが起こると思われますか?
実際に費用を払って社労士と契約しているのにも関わらず、
「助成金の申請をしてもらえなくて、やってくれるところを探しています」とか
「助成金の情報をもらえないので、ロームの小冊子が欲しいです」とか
「助成金申請のための、エクセル等のフォーマットをもらいましたが、計算方法とか細かいことがわからなくて、顧問社労士に聞けないので電話しました」
と困っているお客様がいらっしゃいました。
ロームからすると、ありえない状況と感じましたが、これが実際に寄せられたお客様の声でした。
だから、いくらかはわかりませんが、費用を支払っていてもそういう事態は起こりえるということを、広く社労士に依頼する前のお客様に知っていただきたいです。
既に顧問契約されているお客様に対しては、それが普通のことだと思ってほしくないです。
ロームからすると異常事態なのです。
助成金受領後のサポートを重要視した社労士選びを!
ロームは、助成金代行のスポット対応をしておりません。
それは、助成金を受領することは、お客様の応急処置的なサポートすぎないと考えているからです。
社労士事務所というと、事務の代行屋さんというイメージが大きいと思いますが、ロームは違います。
だから、助成金申請を依頼していただけるのであれば、顧問契約をしていただいて、助成金の申請をさせていただきます。
そうすることで、お客様が申請できる助成金の種類も増えていきます。
なぜかというと、顧問契約をするということは、会社の就業規則や賃金台帳など会社に関する書類を点検させていただき、御社について教えていただくことになります。
そうすることで、経営の相談や、御社が活用できるのにまだ活用されていない助成金や、「就業規則をこのように変えたらこの助成金が申請できるようになります」などより具体的な提案ができるようになります。
だから、スポット契約をするよりも、顧問契約をして助成金の活用の幅を広げたほうが、もっとお客様が受領できる助成額が増えるのです。
もっと、具体的にお伝えすると、支払う顧問契約料以上の助成金の提案+困ったときに助けてくれたり、好調な時にはさらに業績を伸ばしていく御社の味方が手に入るのです。
もちろん、スポット契約で「この助成金がもらえれば、それでOK」という会社は、スポット契約のほうがいいと思います。
けれど実際には、助成金受領後や助成金受領時までの数か月間の経営を乗り切っていくためのサポートを必要とされる方が多いのではないでしょうか?
社労士事務所のほとんどが初回の無料相談を実施していると思います。
御社にとってメリットのある社労士事務所を見極めるためにも、無料相談の活用をおすすめします。
無料相談がおすすめの理由は、御社と社労士事務所の今後のお付き合いの前に、どういう風に付き合っていけるか想像を持てることです。
例えば、御社の担当者と、社労士事務所職員・社労士との相性の確認もできますし、実際に依頼したいことを伝えて、それについてどういった対応をされるか確認もできると思います。
無料相談時に、今後の御社の経営の未来が少しでも明るいイメージが持てるような、不安が少し解消するような、これからの展望を描けそうな気持ちになるようなものなら、すばらしい社労士事務所との出会いだと思います。
この記事を読んでくださった企業様が、御社の未来に明るい兆しをもたらしてくれるような社労士事務所との出会ってくれるよう願っています。
不況時の経営サポートに強いロームの特徴
この記事は、東京都千代田区の社労士事務所を探している方へ向けて、少しでもお役に立てたらという気持ちで書いてきました。
最後に少しだけ、当社の紹介をさせて下さい。
雇用調整助成金の受給額が2400円または1200円プラスして給付される教育訓練を例にロームの特徴を説明します。
ロームは「依頼されたこと」に対して「依頼されたこと以上」の提供をする事務所です。
さらには、依頼されてもいないのに、顧問先様に効果があること・重要なことは積極的に提案・発信していく事務所です。
現在ロームで行っている提案を具体的に紹介します。
「新型コロナウイルス特例で雇用調整助成金にプラスして教育訓練給付を申請できるように教育訓練を行う」ことを、顧問先様に積極的に提案をさせていただいております。
どういうことかというと、顧問先様に休業するだけでなく、教育訓練を実施することによって、プラスで助成金を受給してもらう取り組みです。
これは、顧問先様に助成金を少しでも多く受給していただくためだけに提案しているのではありません。
顧問先様の従業員の方が、休業中も教育訓練を行うことにより、「アフターコロナも高い志をもって、働く意欲を失わず、顧問先様の経営を支え、業績も回復に向かうように」というロームの思いが込められています。
そこで、ロームでは教育訓練給付に対応した「教育訓練カリキュラム」を作成し、セミナーの動画を撮影しました。そして、youtubeで配信することにより、顧問先様がいつでも参加しやすいオンラインセミナーの提供を4月より開始しました。
正直、教育訓練を提案し始めた当初は、賛同してくださる顧問先様が少なかったです。
教育訓練を実施するには、「従業員といつ・だれが・どの教育訓練をやるかなど、休業するだけよりも決めることや、やらなきゃいけないことが増える」から、もうひとつは「自宅での教育訓練はZOOMなどオンラインで開催するため、オンライン受講に慣れていない・抵抗がある」ことからです。
ロームは、それでも顧問先様のためになるならと、担当者が1件1件顧問先に連絡して、「ぜひ教育訓練を活用してください」とお伝えし、今では雇用調整助成金の申し込みをされている顧問先の40%以上が教育訓練に参加してくださっている状況です。
これは、ほんの1例にすぎませんが、不況の時こそ顧問先様を1件も倒産させない覚悟をもって一緒に業務取り組みたいと思っています。
実際、ロームはリーマンショック時の顧問先の倒産ゼロを達成しております。
ここまでお読みいただいて、もし御社がロームをこのコロナショックを乗り切るパートナーとして検討していただけるなら、ロームの無料相談をご活用ください。
ロームなら、助成金の受給はもちろんですが、御社の経営を支えていく具体的な提案を提供し、経営者の不安を取り除くためのお手伝いをさせていただきます。
ご連絡、お待ちしています。
※教育訓練については、別のコラムで解説しておりますので、もしよろしければご覧ください。
雇用調整助成金の教育訓練(コロナ特例)
東京都千代田区の社労士事務所をエリア別にご紹介
東京都千代田区の社労士事務所・社会保険労務士法人25社をエリア別に紹介します。
御社の社労士事務所選びにお役立てください。
(記載した情報は、2020年6月9日時点でのHP上の情報です。)
1.丸の内・大手町エリア
住所:東京都 千代田区霞が関3丁目2番5号 霞が関ビルディング
TEL:03‐4334‐8076
HP:https://sr-crea.jp/
2.麹町・番町エリア
住所:東京都 千代田区平河町2-6-1 平河町ビル8F
TEL:03-6272-6503(代表)
HP:https://www.roumujapan.com/
住所:東京都 千代田区麹町1-3 ニッセイ半蔵門ビル3F
TEL:03-5215-1361
HP:https://www.office-r1.jp/
特徴:創業期や成長期にある企業は経営に全力を注ぎたい時期であることから、そのような企業の人事労務のアウトソーシングやアドバイスの支援体制が強化されている事務所です。またIPO(株式公開)やM&Aに向けた労務監査・労務デューデリジェンス(資産の適正評価)を行い、企業とともに目的達成を目指しています。保育所向けに特化したサービスも展開しており、メール相談プランも用意されています。
住所:東京都 千代田区永田町2-11-1 山王パークタワー3階
TEL:03-6205-3377
HP:https://sr-miraie.or.jp/
住所:東京都 千代田区五番町2-4 カサ・ド・タク50D号室
TEL:03-6261-7593
HP:https://www.yotsuba-sr.com/
3.内神田・鍛冶町エリア
住所:東京都 千代田区神田三崎町2-15-4 奥山ビル6階
TEL:03-6264-8320
HP:https://www.office-shidooka.com/
住所:東京都 千代田区神田錦町3-13-1 旺巧ビル5F
TEL:03-3295-4651
HP:http://www.the-soumu.com/
住所:東京都千代田区神田須田町1-1-1 久保キクビル4階
TEL:03-6327-7131
HP:http://www.ksjr.jp/
住所:東京都千代田区内神田3-17-8 小山第一ビル6階 601号室
TEL:03-3526-2454
HP:https://3110ms.com/
住所:東京都 千代田区鍛冶町2-7-4 ATビル別館8F
TEL:03-6206-0248
HP:http://www.solution.or.jp/
住所:東京都千代田区神田鍛治町3-3 ニュー神田ビル7階
TEL:03‐6271‐7391
HP:https://roum.info/
住所:東京都 千代田区神田須田町1-28-9 イイダビル2階
TEL:03-6206-8969
HP:https://www.sr-yamamoto-office.com/
住所:東京都千代田区神田小川町1-8-3 小川町北ビル8F
TEL:03-3253-2833
HP:https://www.sr-shimo21.com/
住所:東京都 千代田区神田三崎町3-2-13 秋和ビル201
TEL:03-6261-0315
HP:https://www.sr-nishida.jp/
住所:東京都 千代田区神田神保町2-40-7 有輪ビル3F
TEL:0120-53-0290
HP:http://www.nozaki-sr.com/
4.外神田・岩本町エリア
住所:東京都 千代田区神田佐久間河岸70第二田中ビル52
TEL:03-5822-7275
HP:http://aso-ex.jp/
特徴:オフィス業務がスリム化する中で、HRテクノロジーを駆使しつつ合理化されたバックオフィス提案に努めています。次の3つの「私たちの役割」を常に意識しています。①スピード対応:「自社で調べてもわからないこと」や「今解決したいこと」を聞く先が私たちであることを常に自覚し、正確でスピードを重視した対応を行うことが企業の発展に不可欠だという意識をもって業務を遂行②お客様が必要な情報をわかりやすく:労務管理に関する法令用語などは普段聞き慣れないものが非常に多いため、内容を説明するときはお客様の立場に立ち、聞きなれない内容は少しでもわかりやすくご説明し、ご納得頂けることを意識③有益なツールの提供:業務の効率化を実現するために有益なツールを自社で作成。お客様にとって価値あるツールである場合には惜しみなくご提供し、お使いいただく。
住所:東京都 千代田区岩本町3-9-4 岩本町SYビル2階
TEL:03-3862-5837
HP:https://akita-sr.com/
住所:東京都 千代田区神田佐久間河岸70 第二田中ビル40号
TEL:03-6379-9088
HP:https://sr-nakashima.net/
住所:東京都千代田区外神田6-8-2 福利厚生会館
TEL:03-5816-5664
HP:http://www.nsr-office.com
5.飯田橋・九段エリア
住所:東京都 千代田区飯田橋3-2-2 飯田橋3丁目ビル5階
TEL:03-5213-9123
HP:https://www.sr-suzuki.jp/
住所:東京都 千代田区飯田橋1-8-10 キャッスルウェルビル4F
TEL:03-3239-8807
HP:https://www.hmpartners.jp/point01.php
住所:東京都 千代田区九段北3-2-2 B.Rロジェ K-2号室
TEL:03-6754-1747
HP:https://sr-hoshina.com/
住所:東京都千代田区九段南2-2-1 エース九段ビル8階
TEL:03-6262-6430
HP:https://bsp-sr.or.jp/
特徴:元労働基準監督署職員の社労士です。①ご依頼しやすい価格②労務問題を未然に防止し、会社を守る雇用契約書・就業規則を作ります③人事労務の経験豊富なスタッフがおり、ミスのない体制をとっている④若く元気な社労士が軽いフットワークで何事もスピーディに対応⑤弁理士・税理士など各専門家と連携しているので、トータルサービスができる⑥労務トラブルに強い⑦年金(特に障害年金)に精通した社労士
住所:東京都 千代田区九段南2-3-21 みづまんビル7階
TEL:03‐6265‐6498
URL:http://www.minori-consulting.jp/
※ここに掲載させていただいた社会保険労務士事務所・社会保険労務士法人は、事前に許可をとって掲載しております。今後削除の申請をいただいた場合には、速やかに対応させていただきます。