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人材は入社後に育成しよう! 人材育成の方法とコツ

2017年04月28日

人材は入社後に育成しよう! 人材育成の方法とコツ

「部下がいつまで経っても仕事を覚えない」
「全く役に立たない」
これは、その部下のもともとの能力に起因することもあるでしょう。

しかし、実際の原因はそれだけではありません。
むしろそれは原因の一端に過ぎないのです。

経営者や上司の皆さんは部下を責める前にまず、きちんと部下に教育したかどうかを考えてみてください。
きちんとした方法で教育しなければ、部下は育ちません。よほど能力が高ければ自然と身に着けていくでしょう。

しかし、皆が皆能力の高い人間ではないですし、人にはそれぞれ向き不向きがあります。
そのような部下を、会社が必要としている「能力の高い部下」へと変身させることも、上司の仕事のひとつであると言えるのではないでしょうか。

ここでは、人材育成の重要性、そしてその方法とコツを紹介します。

人材育成の重要性

人間は誰しも生まれたときはただ泣くことしかできません。
「先輩」である周囲の大人にいろいろなことを教わることによってできることを増やし、成長していきます。

社員も同じです。
長年その会社で働いた人間であれば当然わかるようなことも、部下、特に新人であればわかるはずがないのです。

企業の提供する商品やサービスは、社員によって作られます。
つまり、企業は社員によって成り立っていると言え、本来なら、企業は人材育成に躊躇してはいけません。
社員を育てるというのは、同時に商品・サービスを育てることであり、それは結局企業を育てることでもあるのです。

人材育成において、コストや時間の「かけすぎ」ということはないと言っても過言ではありません。
人材育成をうまくおこなうことができれば、たとえ初めから能力の高い人材を得られなくとも、優れた社員を抱える企業になれるのです。
ためらうことなく、人材育成に力を入れていきましょう。

人材育成の方法やコツ

届け出の方法

では、人材育成の方法やその際のコツや注意点にはどのようなものがあるのか見てみましょう。

・どのような人材が必要か明確にする
まず、会社がどのような人材を必要としているか明確にする必要があります。
そのためには会社の状況や、会社のおこなっている業務内容などを、改めて上司自身が見つめなおさなければなりません。
そうすることで上司自身も一層成長できるのではないでしょうか。
業務内容以外にも、社会人としての最低限のマナーやモラル、コミュニケーションの取り方なども教えてあげましょう。

・部下のやる気を上昇させる
部下のやる気を引き出すのも、人材育成の一環と言えます。
やる気のない部下に何を言っても馬の耳に念仏です。まずは部下をやる気にさせましょう。

そのためには、部下がどのようなことでやる気を上げるのか知る必要があります。
最も簡単な手段に何かを達成したときに「褒める」ということがあります。その際は部下が何を達成し、自分がなぜ褒めるのかをはっきりさせるべきだと言えるでしょう。
そうしなければただ甘やかすことになりかねないからです。

だからと言って、褒めるばかりが方法ではありません。
ときには「叱る」ことも重要です。ここで気を付けなければいけないのは「怒る」と「叱る」が違うということ。
感情的にはならず、部下の成長のことを考えて「叱って」あげましょう。
そうすることで上司と部下の信頼関係を築くことができますし、部下のやる気を引き出すことができるのです。

会社を知り、部下を知ることが、人材育成の第一歩です。
人材育成において悩みなどがあれば社労士に相談するのもひとつの方法です。
お困りの際は、お近くの専門家に相談してみてはいかがでしょうか。


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