社長：忙しいね。
私：さすがですね。じゃあ採用の方はどうですか？
社長：実は絶好調！
私：え～凄い！社長の業界って、○○が採用できないってよく言われてますよね。
社長：うちは違うよ！働きたいって電話で尋ねてくるのを断っているんだ。
私：へぇー
社長：離職率見ればわかるじゃん。
私：なるほど！ほとんど辞めないんですね。
社長：だろ～○○が新しくって××が高いって口コミで拡がっているから、応募者の行列ができるんだ。
優秀な人材を集める会社は強い
人口減少社会です。
そんな中で優秀な人を集め続けることができる会社があります。
正直な話をいうと、それはライバルより労働条件が良い会社です。
当たり前です。
ライバルよりちょっと労働条件が良いだけで、人が集まります。
でも、労働条件を良くするには利益が必要です。
だから利益を上げる必要があります。
そんなの当たり前です。
でもここが問題です。
どうやって利益を上げるのか？
社長が一人で頑張っても限界があります。役員だけもダメです。
バイトもパートも社員も女性も男性もみ～んな巻き込んで！
労働条件を良くするために利益を稼ぐことが大切なんです。
『経営者と従業員が一つの方向に向かっている。』
それが大切なんです。
そのコツはチームを作ること。つまり目標の共有です。
どんな目標だったら、経営者も従業員も幸せになれますか？
『毎週18分の“超速フセン会議”をするだけ！非常識な自動運転チームの作り方』
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