夕方、窓の外を眺めると、空がまだ明るくて、
日が長くなったと感じました。
春も近いですね。
さて、今日は『働き方改革』のお話しです。
労働時間が短縮されても…
たとえ、
「労働時間」が短縮されたとしても、
各人が「やりがい」を感じて業務に
集中するなら、
それだけでも、
いわゆる「生産性」が向上して、
成果を高める可能性があります。
働き方改革で…やりがい
逆に「働き方改革」意識が広がる中で
「脱仕事」への意識が強まると、
「やりがい」を感じさせない業務は…
担い手さえも失う結果に
陥りかねないのです。
「やりがい」とは?
しかし「やりがい」とは、
いったい「どのようなもの」
なのでしょう?
そして、
それは以前と今で、
異なって来ているのでしょうか?
イマドキの「働きがい」とは?
そこで、「イマドキの働きがい」の形成
について、改めて取り組んだ経営者事例を、
マネジメント・レポートとしてご用意致し
ました。
人事労務でお役に立ちたい!
こんな視点で、添付のレポートを
ご用意しました。
お読みいただければ嬉しいです♪
このレポートの視点に留まらず、
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