秋と言えば、読書の秋!
ロームでは『読書通帳』を作って
スタッフ全員で自己啓発をしています。
あなたは、
この秋どんな本を読まれますか?
スタッフの成長
ロームの労働時間コンサルは、
スタッフが中心となって、
お客様を訪問させて頂いております。
実は、みんなの「働き方改革」で、
私たちロームの働き方が大きく
変わりました。
でも、最初の変化は、
ほんのチョットずつです。
新しい取り組みの
導入、定着には
少し時間が掛かります。
しかし、
導入、定着が進むと…
会社が大きく変わります。
導入した会社の手応えがスゴイ!
さまざまなドラマが生まれる!
人前で緊張して話せなかったスタッフが
堂々と話をする。
しかも、
イキイキと大きな声で!
ほとんど、仕事中にコミュニケーションが
取れなかった職場で、相談や共有が生まれる。
目標達成のために
スタッフが新規のテレアポを提案し、
実行する。
変化の理由は…
自分たちで考えて、
自分たちで実行し、
自分たちで振り返って、
自分たちで改善していく。
みんなの「働き方改革」は、
会社の成長に
最も効果的で
最も実行しやすい
目標を
みんなで決めて、
チーム一丸となって
取り組む仕組みです。
しかも、
それを
スコアキーピングと
スコアボードで
見える化、測る化しながら
実施します。
「見える化」から「測る化」
「見える化」とは、
見えないもの、見えにくいものを、
見える様にする手法です。
「測る化」とは
見えないもの、見えにくいものを、
測って(数えて)、
「数で見える」ようにする手法です。
数字で表現するパワー
見えないものや、
見えにくいものを数字で
表現してグラフにすると
チームの動きが手に取る様にわかります。
そして、
動きが変わります。
みんなで実行する!
そんな感覚が
働き方を改革します。
ファシリテーション
しかも、
ファシリテーションの手法で
意見をドンドン引き出し、
論点を整理、合意を形成し、
コミットメントを引き出します。
そして、
問題にぶつかったときは、
ロジカルシンキングで
課題を解決していきます。
これを楽しく
ゲーム感覚で導入するのが、
ロームの「働き方改革」です。
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