最近、スタッフに
ことある毎に
「良い会社をつくりたい!」
「労働条件の良い会社をつくりたい!」
と語っています。
更に、
「ぼくも頑張るけど…
○○さんも頑張って欲しい」と
お願いする。
具体的に~をして欲しいと
伝えます。
社長は大変!
社長は、大変です。
いまどきの社長はさらに大変!
人手不足が深刻で、
頼りにしていた
従業員が突然、退職する時代です。
そして、
請求書が発行できない。
給与計算ができない。
納期に間に合わない。
家族経営の場合は、
社長や
社長の奥さん、
子供さんが、
今まで以上に
長く働かなければなりません。
ビジョンを語ると!
大変なときこそ!
ビジョンを語りましょう。
人は、向上心のある人に惹かれます。
将来のことを考えられない社長では
従業員も不安になります。
たとえ、労働条件が悪かったとしても
今あなたが
「とりあえず現状維持している」と、
「良い会社を目指して
改革に取り組んでいる」では、
従業員の受け取り方は全然違います。
従業員にビジョンを語ることは、
従業員に安心感を与えるということと
イコールです。
従業員を安心させるという
マインドを持って、
ビジョンを語りましょう。
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