散歩コースの
芳川の土手の梅が
見頃を迎えています。
春は、なんとなくウキウキします。
質問型営業が注目された理由は?
インターネットが普及して
お客様が商品やサービスの情報に
簡単に接することができる様になりました。
あなたも、
好きなものや関心があることについて
昔に比べて、詳しくなっていませんか?
少し前まで、
営業マンがお客様より
断然!
情報を持っていました。
情報をお客様にお伝えするだけで
さすがプロ!
と感心してもらえました。
しかし今は、
お客様が情報を知っています。
営業が説明すると
かえって、
うるさい感じがします。
情報が多すぎる中で
例えば、助成金の情報は
世の中にあふれています。
東京からもFAXが届き、
セミナーも頻繁にあります。
他社のセミナーに参加された方や
ネットで検索された方などから、
助成金の質問をよく受けます。
しかし、ロームでご提案していないものは、
苦労が多いだけのものや、
助成金を提案する会社ばかりが儲かる
サービスなどお得でないものが多いです。
情報が多すぎると
ポイントが
つかみにくくなくなります。
助成金を活用し、ピンチをチャンスに!
青木毅先生は、
大企業から引っ張りだこの
人気コンサルタント。
正直、一流のプロはお値段が・・・
青木先生から指導を受けるには
200万円近い研修費用が必要でした。
3年連続で売上げが減る中では、
勇気の必要な投資でした。
しかし、
・キャリアアップ助成金(正社員転換)
・キャリア形成助成金(教育コース)
を活用して
その費用の大部分を賄いました。
コツは、
20時間以上のコースにすること!
チャッカリ
助成金を活用し、
ピンチをチャンスに変え
成長路線に戻ることができました。
一覧ページに戻る