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秋なのに隣の芝生が青く見える

2016年09月27日

日ごとに秋の色の深まりを感じる今日この頃、
お変わりなくお過ごしでしょうか?

秋なのに、「隣の芝生が青く見える」の巻~です。

うちの経験者は「できが悪く」

ある懇親会で

A社長…「中々、優秀な営業の応募がない」
B社長…「そうだよね。」
A社長…「うちの営業と来たら…使えない…」
B社長…「うちの従業員も…ダメ…」
A社長…「それにしても、経験者の応募が無いな~」

秋なのに隣の芝生が青く見える

 隣の芝生は青く見えます。

「自社の営業は使えない」けど、
「他社を辞めてきた営業は使える」と思ってませんか?

「仕事ができる経験者」を探すのは難しい

「最初は、使えるヤツだと思ったのに…」と
嘆いたことはありませんか?

「仕事ができる経験者」と思って採用したつもりが、
実際は「仕事ができない経験者」である場合が多いのです。

 仕事ができる経験者は、待遇面で恵まれ、周囲の期待も
高くやりがいを感じて仕事をしています。

 だから、よほどの事情が無い限り、転職しようとは思いません。
 また、辞めるのは、大体、次の就職先が決まってからです。

 したがって、「仕事ができる経験者」は、
なかなか転職マーケットには出てきません。

「仕事ができる経験者」をヘッドハンティングで採用すると、
手数料だけで約1000万円が必要です。

「経験者=仕事ができる」の勘違い

 経験者だからと言っても、良い仕事ができるとは限りません。

「仕事ができない経験者」は、探求心や向上心に乏しく、
生半可な経験だけで、仕事を知っていると思い込み、
自分のできない部分に気が付きません。

 人は、未経験な仕事に対して、強い興味を持ち、
素直になれるものです。

「仕事ができる未経験者
(=やる気があり、覚えの良い未経験者)」の方が
できる社員に育つことが多いのは、
そんな理由からです。

高学歴で転職が多い応募者も、要注意

 転職回数が多い場合には、「協調性」、「社会性」に問題が
ある場合があります。
 特に、有名大学+転職回数の多い方は要注意。

 事情をしっかり聴きましょう。


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